1年たって感じたこと
第四製造部 西林 真貴
私はこの会社にパートとして入社し1年がたちます。
私の仕事は主に色々な種類のワゴンのキャスター付け、アジャスター付け、
そして梱包です。
入社した頃は色々な種類があるため、キャスターとアジャスターを
付け間違えないように…箱を間違えないように…など、とにかく覚えるのに必死でしたが
1年がたち少しだけ余裕を持って考えられるようになりました。
それは「お客様が箱を開けて商品を手に持った時にどう感じるか?」です。
それを思うと、今まで必死さのあまり見えていない所がたくさんある事に気付き、
気付かされ、反省させられる毎日です。
これからはもっと、いい意味での余裕を持ち、細部の気配りもできるよう
頑張りたいと思います。