繁忙期

第三製造部 中道 礼

繁忙期に入って、平台をタッカー打ちする台数と時間が長くなるのですが、
最後まで集中して正確に、できるだけ多くの製品を作れるように
タッカー打ちしたいと思います。

来年の繁忙期は、もっと色々な製品を打てるようになりたいです。