縫製者の作業場所

縫製部 田邉

 

縫製部では、ベッドやレザーカバー、マクラの縫製を2月から5月の間、
毎日遅くまで縫製者全員がミシンを踏んでやってきました。

今は、少しずつベッドやマクラが落ち着いて来ましたが、
それでもまだ遅くまで集中してミシンを踏み込んでいます。
裁断の方では、反物を1巻裁断機にのせ、後は機械で自動カットしています。

たいへんな苦労ですが、縫製部全員で頑張っています

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